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2010年8月11日 (水)

朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー

 私も参加させて頂いた、朝鮮学校無償化除外反対アンソロジー集ができ、今日届きました。

 参加詩人、歌人79人。

 河津さんの「はじめに」の言葉、深く心に刻まれていきます。

「ここに集ったのは、詩と短歌というジャンルにおいて、日本語の可能性とそれが生みだす精神の自由を、それぞれの生を賭けて追及してきた「うたびと」ばかりです。…中略…「うたびと」である私たちは、朝鮮学校無償化除外の問題を、まず何よりも言葉による暴力の問題と受け止めます。他者の魂へ加えられる深刻な暴力はまた、「うたびと」という存在への挑戦なのです。同時に私たち自身もまた、自省を激しく促されています。自分たちが「うたびと」として一体何をしてきたのか、日本人が自国の歴史ときちんと向き合い、そのことで自分自身と向き合うための、何らかのきっかけを作ることができたのか、歴史や他者に対する想像力に裏打ちされた言葉を生みだす努力を真剣に行ってきたろうか、と。」(太字、筆者)

 自らの想像力の羽ばたきが、より広い他者へと届くものであったのか、人間という営みを、しっかりと見据えたものであったのかと、深く自戒する機会となりました。

 刻まれたことばのエネルギーが、誰の命にも花開く尊厳を守り、人間の精神を自由に解き放つ確かな道を築いてゆくことを、強く願っています。

 こちらのアンソロジーは、10日、文科省に提出されました。詳しい記事、河津聖恵さんのブログの掲載されています。

http://reliance.blog.eonet.jp/default/

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